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Myoko Pavilion vol.2『コンテンポラリーダンス入門』

コンテンポラリーダンス入門講座×レクチャー・パフォーマンス

コンテンポラリーダンスは、1980年代以降にフランスを一つの中心地として世界的に拡散していった新たな時代の身体表現です。「コンテンポラリーダンスって何?」と思われる方もいるかもしれません。しかし、ぜひどんなものか試しに見にきてみてください。コンテンポラリー(同時代の/現代の)という言葉が示すように、コンテンポラリーダンスは同時代の美術や音楽、思想やテクノロジーと交わりながら、現代の身体の表現の可能性を探求しているきわめて野心的な芸術だと言えます。この講座では、コンテンポラリーダンスの貴重な映像を見ながら、その多様で魅力的な表現の世界をご紹介したいと思います。

また、今回の講座には伊藤キムさんという素晴らしい舞踊家をゲストとしてお迎えすることができました。伊藤キムさんは、コンテンポラリーダンスの登竜門であるフランス・バニョレ国際振付コンクールで受賞して以来、国際的にも注目を集め、日本のコンテンポラリーダンスのシーンを牽引されてきました。伊藤キムさんには実践者の立場から、お話とダンスのデモンストレーションを行って頂きます。きっとご来場されるみなさまの身体に響く体験になると思います。この貴重な機会をぜひ目撃しに来てください(越智)。

 

  • 出演:伊藤キム(フィジカルシアターカンパニーGERO主宰)、越智雄磨(早稲田大学演劇博物館招聘研究員)
  • 日時:2017年11月12日(日)14時開演
  • 会場:妙高市文化ホール 大ホール舞台
  • チケット料金[前売・当日とも]:1,000円(全席自由・税込)
  • チケット発売開始日:チケット好評発売中!
  • 主催:(公財)妙高文化振興事業団
  • 後援:妙高市教育委員会、上越市教育委員会

※受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。

※上演時間は約195分を予定しています。

※未就学児童の入場はご遠慮ください。

  • プレイガイド
  • 妙高市文化ホール 0255-72-9411(8:30-17:15)
  • 妙高高原メッセ 0255-70-2275(8:30-17:30)
  • 上越ショッピングセンターアコーレ サービスカウンター 025-521-2502(10:00-20:00)
  • ローソンチケット http://l-tike.com/ 0570-084-003(Lコード:34584)ローソン・ミニストップ店頭Loppi

 関連企画:10月8日(日)14時『伊藤キムによるコンテンポラリーダンス・ワークショップ「カラダで遊んでみよう」』※終了いたしました。たくさんご参加ありがとうございました。

 

・Myoko Pavilion vol.2『コンテンポラリーダンス入門』チラシ表.pdfチラシ裏.pdf

出演者プロフィール

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伊藤キム(いとう  きむ)ダンサー・振付家

 

フィジカルシアターカンパニーGERO主宰

87年、舞踏家・古川あんずに師事。95年「伊藤キム+輝く未来」を結成。96年バニョレ国際振付賞、02年第一回朝日舞台芸術賞・寺山修司賞。05-06年にバックパックを背負って半年間の世界一周の旅に出る。11年「輝く未来」を解散。13年京都・本能寺創建600年の記念イベント『本能寺のD』で演出・振付・出演、国内外をツアー。14年六本木アートナイト2014パレードの監修。小中高生へのワークショップや振付、おやじが踊って給仕する「おやじカフェ」のプロデュースを国内外で行う。京都造形芸術大学客員教授。青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。2015年、新カンパニーGEROを結成して10年ぶりに創作活動を再開。17年、長野での北アルプス国際芸術祭に出演。

 

フィジカルシアターカンパニーGERO 公式サイト

©竹田岳

 

 

 

 

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越智雄磨(おち  ゆうま)1981-

 

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館招聘研究員。日本学術振興会特別研究員、パリ第 8 大学客員研究員を経て現職。専門はフランスを中心としたコンテンポラリーダンスに関する歴史、文化政策、美学研究。早稲田大学演劇博物館および横浜赤レンガ倉庫において開催されたコンテンポラリーダンスに関する展覧会「Who Dance? 振付のアクチュアリティ」(2015-2017)のキュレーションを担当。