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指定管理者(財団の概要)

指定管理者=公益財団法人妙高文化振興事業団

 

新井総合文化ホール(現・妙高市文化ホール、新井総合コミュニティセンター、妙高市図書館)が建設されるにあたり、市民の自由で清新な創造とエネルギーを活かし、個性と心豊かな地域文化、市民文化を推進する市民の手による芸術文化活動の推進組織として昭和57年12月に「財団法人新井文化振興事業団」が設立され、市民の学習の機会や発表、優れた芸術文化活動の鑑賞の場を提供する事業を実施するとともに、芸術文化活動の振興に資する公共施設の管理運営等を行ってきました。

公益法人制度改革関連3法に基づき、平成24年4月に「公益財団法人妙高文化振興事業団」に移行しましたが、設立当初の理念を引継ぎ、「市民の自主的な芸術文化活動を推進し、市民文化の向上と地域文化の創造を図り、健康で明るく、こころ豊かな市民社会形成に寄与する」ことを定款の目的に掲げ、これまで以上の公益増進を目指し、各種公益目的事業を実施しています。

 

・昭和57年12月20日、財団法人新井文化振興事業団として設立

・昭和58年4月より、新井総合文化ホール管理業務受託

・平成16年4月より、新井市立図書館窓口業務受託

・平成17年4月より、妙高市図書館サービス業務受託

・平成17年4月より、妙高市文化ホール、新井総合コミュニティセンター指定管理者

・平成18年4月より、妙高市図書館指定管理者、新井ふれあい会館総合管理業務受託

・平成20年4月より、新井ふれあい会館指定管理者

・平成24年4月1日、公益財団法人妙高文化振興事業団として、公益財団法人に移行