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ワンコインコンサート2025ラインナップ
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今年のワンコインコンサートのラインナップが決まりました。今年は5公演開催します。
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木管五重奏/6月5日(木)19時開演※公演終了しました。
元新日本フィルハーモニー交響楽団のオーボエ奏者・七澤英貴さん率いる木管五重奏団。妙高市在住の丸山瑞生さん(クラリネット)をはじめ、国内外で活躍する若手演奏家を中心にした演奏をお楽しみください!
出演=下村祐輔(Fl)/七澤英貴(Ob)/丸山瑞生(Cl)/齋藤嵩之(Hr)/蛯澤 亮(Fg)
- 箏・オーボエ 二重奏/6月29日(日)14時開演
新潟市出身の古俣友絹さん(Ob)と上越出身の高倉七虹さん(箏)によるデュオ。和・洋楽器の異色の組み合わせながら、それぞれの楽器の特徴を活かした編曲により、様々な音の世界へ誘います。
出演=箏&オーボエDuoななこま[高倉七虹(箏)/古俣友絹(Ob)] ※高倉さんの「高」は「はしごだか」
- JPOP名曲コンサート/7月27日(日)14時開演
懐かしくもあり、新しくもある「昭和歌謡&ポップス」を中心に、世代を超えて愛されるJPOPの名曲をお届けします。新潟市を中心に活動する Cacis & サポートメンバーの演奏でお楽しみください!
出演=Cacis[佐藤和音(Vo)/延澤汐美(Pf)]
※サポート=若井奏一朗(E.Bas)/田中史歩(Drs)/今井哲朗(Gt)
※この公演のみ会場が「新井ふれあい会館 ふれあいホール」になります
- ヴィオラ・アコーディオン・クラリネット三重奏/9月9日(火)19時開演
この3種類の楽器の組み合わせから、どんな音楽が紡ぎ出されるのでしょうか? なかなか想像がつきませんが、その分当日の演奏を聞くのがとても楽しみです。皆様に楽しんでいただけるプログラムになるそうです!
出演=磯 多賀子(Vla)/大田智美(Acc)/岩瀬龍太(Cl)
- 弦楽四重奏/10月15日(水)19時開演
わかりやすい曲目解説と素敵な演奏で毎年好評をいただいているワンコインコンサートのレギュラーアーティスト「アンサンブル・オビリー」。昨年はヴィオラ・加野さんの体調不良により急遽メンバー変更での公演となりましたが、今年はまたオリジナルメンバーでの演奏となります。
出演=アンサンブル・オビリー[佐々木将公・阿部智子(Vl)/加野晶子(Vla)/片野大輔(Vc)]
- 会場=妙高市文化ホール ホワイエB(「JPOPコンサート」のみ「新井ふれあい会館 ふれあいホール」)
- チケット料金=1回券 500円/2回券 800円/年間パス 2,000円(全席自由・消費税込)
宮 信明セレクション落語会2025ラインナップ
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2024年10月にTBS『落語研究会』の解説に抜擢された宮信明先生が「間違いなく面白い!」と太鼓判を押す選りすぐりの芸人さんによる人気シリーズ落語会。今年のテーマは「真打昇進」、いずれも豪華な顔ぶれが揃い今年も3回開催!上り坂の芸をぜひご堪能ください!
昨年、この落語会も記念すべき20回目の公演を迎えました。「継続は力なり」「ローマは一日にして成らず」「石の上にも三年」「雨垂れ石を穿つ」など、色々な言葉がありますが、落語会も始めるよりも続けていく方がむつかしいことは言うまでもありません。そのことを思うと、20回というのが、いかに困難で、素晴らしいことなのか。妙高市文化ホールのスタッフの方々をはじめ、関係する皆さんのご尽力、またなによりもこの落語会に足を運んでくださるお客様には、感謝してもしきれません。今後も40回、60回、そして100回と回を重ねていきたいと思っておりますので、引き続き、ご贔屓賜りますようお願い申し上げます。
さて、2025年も全部で3回! 5月3日(土)、8月22日(金)、11月9日(日)に落語会を開催することとなりました(やった!)。各回の出演者は、
第1回(第21回):春風亭一蔵、入船亭扇橋、金原亭馬久
第2回(第22回):桂宮治、松柳亭鶴枝、入船亭遊京
第3回(第23回):春風亭柳枝、柳家緑太、桂竹千代、翁家和助
何を隠そう、今年のテーマは真打昇進です。2025年3月に真打昇進される柳家緑太さんと松柳亭鶴枝(柳亭市童より改名)さん、そして9月に真打昇進される入船亭遊京さん(昇進後は「扇白」に改名)と金原亭馬久さん(昇進後は「馬好」に改名)。まさにおめでたい1年となること間違いなし! ほかにもすでにお馴染みの一蔵さんや扇橋さん、宮治さんや柳枝さん、初登場の竹千代さんや和助さんと、いずれも豪華な顔ぶれが揃いました。上り坂の芸をぜひご堪能ください。 皆様のご来場、心よりお待ちしております。(宮 信明)
〈第1回〉春風亭一蔵・入船亭扇橋・金原亭馬久 三人会 宮信明セレクションvol.21
- 出演:春風亭一蔵、入船亭扇橋、金原亭馬久、宮信明
- 日時:2025年5月3日(土)14時開演
- 会場:新井ふれあい会館 ふれあいホール
- 入場料:大人2,000円、高校生以下500円 ※未就学児の入場はご遠慮ください。
- チケット発売日:3月2日(日)10時より販売開始。
- 終演いたしました。ご来場ありがとうございました。
- チケット販売所:妙高市文化ホール、妙高高原観光案内所、マルケー旅行センターエルマール店、ローソンチケット(Lコード::35575) ※高校生以下のチケットは文化ホールのみ取り扱い。
- 主催:(公財)妙高文化振興事業団
〈第2回〉桂宮治・松柳亭鶴枝・入船亭遊京 三人会 宮信明セレクションvol.22
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出演:桂宮治、松柳亭鶴枝、入船亭遊京、宮信明
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日時:2025年8月22日(金)18時開演
- 会場:新井ふれあい会館 ふれあいホール
- 入場料:大人2,000円、高校生以下500円 ※未就学児の入場はご遠慮ください。
- チケット発売日:5月3日(土)10時より販売開始。
- チケット好評発売中!
- チケット販売所:妙高市文化ホール、妙高高原観光案内所、マルケー旅行センターエルマール店、ローソンチケット(Lコード:35587) ※高校生以下のチケットは文化ホールのみ取り扱い。
- 主催:(公財)妙高文化振興事業団 0255-72-9411
〈第3回〉春風亭柳枝・柳家緑太・桂竹千代・翁家和助 四人会 宮信明セレクションvol.23
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出演:春風亭柳枝、柳家緑太、桂竹千代、翁家和助、宮信明
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日時:2025年11月9日(日)14時開演
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会場:新井ふれあい会館 ふれあいホール
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入場料:大人2,000円、高校生以下500円 ※未就学児の入場はご遠慮ください。
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チケット発売日:8月22日(金)10時より販売開始。
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チケット販売所:妙高市文化ホール、妙高高原観光案内所、マルケー旅行センターエルマール店、ローソンチケット ※高校生以下のチケットは文化ホールのみ取り扱い。
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主催:(公財)妙高文化振興事業団 0255-72-9411
〈出演者プロフィール〉
◆春風亭一蔵(しゅんぷうてい いちぞう)
1981年、東京都出身。2007年8月、春風亭一朝に入門。2008年4月、前座となる。前座名「朝呂久」。2012年11月、二ツ目に昇進。「一蔵」と改名する。2022年9月、真打昇進。前橋若手落語家選手権優勝、北とぴあ若手落語家競演会奨励賞、国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞など優勝歴・受賞歴多数。「気合い! 根性! ヨイショ!」がモットー。明るく、パワフルな落語で、聴き手をぐいぐいと笑いの渦へ引き込んでいく。ボートレースをこよなく愛する。
◆入船亭扇橋(いりふねてい せんきょう)
1983年、東京都出身。2008年2月、入船亭扇辰に入門。同年9月、前座となる。前座名「辰じん」。2012年11月、二ツ目に昇進。「小辰」と改名する。2022年9月、真打に昇進、大師匠の名跡「入船亭扇橋」を十代目として襲名した。前橋若手落語家選手権優勝、北とぴあ若手落語家競演会大賞、国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞・金賞・大賞など優勝歴・受賞歴多数。将来の名人候補との呼び声も高い古典の本格派。方向音痴、雨でも傘をささない。
◆金原亭馬久(きんげんてい ばきゅう)
1985年、東京都出身。立教大学現代心理学部卒業。卒業論文のタイトルは「落語から覗く遊郭の世界」。2010年11月、金原亭馬生に入門。2011年5月、前座となる。前座名「駒松」。2015年11月、二ツ目に昇進。「馬久」と改名する。倍音豊かでよく響くその声は、まるでウッドベースのよう。奥行きのある噺の世界を作り出す。2019年11月には落語家の春風亭一花と結婚、大きな話題となった。2025年9月に真打昇進、六代目「金原亭馬好」を襲名することが決まっている。
◆桂宮治(かつら みやじ)
1976年、東京都出身。2008年2月、桂伸治に入門。前座名「宮治」。2012年3月、二ツ目に昇進。昇進後わずか半年でNHK新人演芸大賞(落語部門)の大賞を受賞。2021年2月には、落語芸術協会所属の落語家としては、春風亭昇太以来29年ぶりに抜擢で真打に昇進した。にっかん飛切落語会最優秀賞、彩の国落語大賞ほか受賞歴多数。無条件に楽しい、サービス精神満点の爆笑派。2022年1月には、日本テレビ『笑点』のメンバーに抜擢。いまやテレビの人気者。
◆松柳亭鶴枝(しょうりゅうてい かくし)
1991年、北海道出身。2010年2月、柳亭市馬に入門。同年9月、前座となる。前座名「市助」。2015年5月、二ツ目に昇進。「市童」と改名する。2018年に渋谷らくご大賞 おもしろい二つ目賞、2024年に北とぴあ若手落語家競演会奨励賞を受賞。2025年3月、真打に昇進して四代目「松柳亭鶴枝」を襲名、78年ぶりに名跡を復活させた。古典落語を真正面から演じ、聴き手をごく自然に噺の世界へと誘う。その高座は大師匠小さん、師匠市馬の衣鉢を継ぐ柳家の保守本流。
◆入船亭遊京(いりふねてい ゆうきょう)
1988年、愛媛県出身。京都大学農学部卒業。2010年10月、入船亭扇遊に入門。2011年5月、前座となる。前座名「ゆう京」。2015年11月、二ツ目に昇進。「遊京」と改名する。2017年には、中国人の許飛さんと80日間中国一周旅行を敢行した。2024年、プリモ芸術コンクール落語部門グランプリ受賞。2025年9月、真打に昇進し、「入船亭扇白」に改名することが決まっている。京都大学出身だが、ボーッとしていて、どこか抜けている。そんな天然のフラが大きな魅力。
◆春風亭柳枝(しゅんぷうてい りゅうし)
1981年、東京都出身。2006年4月、春風亭正朝に入門。同年11月、前座となる。前座名「正太郎」。2009年11月、二ツ目に昇進。2021年3月、真打に昇進し、大名跡「春風亭柳枝」を九代目として襲名した。北とぴあ若手落語家競演会大賞、読売杯争奪激突!二ツ目バトル優勝、国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞・金賞など、優勝歴・受賞歴多数。耳あたりの良い声と小動物のような愛くるしい表情、派手で陽気ながらも品のある高座。「かんずり」と赤倉観光ホテルが大好き。
◆柳家緑太(やなぎや ろくた)
1984年、大分県出身。2009年11月、柳家花緑に入門。2010年5月、前座となる。前座名「緑太」。2014年11月、二ツ目に昇進。2018年、北とぴあ若手落語家競演会奨励賞受賞。2025年3月、真打に昇進。柳亭市童とともに落語をラップにした「ラップで落語」(YouTube)や、長いマクラと一席の落語が愉しい「おしゃべり緑太の会」(渋谷らくご)が好評を博している。優れたリズム感と高い演技力で、音楽のように心地よい落語を聴かせてくれる。どこにでも自転車で行ってしまうヘンな人。
◆桂竹千代(かつら たけちよ)
1987年、千葉県出身。明治大学大学院文学研究科修士課程修了。2006年、ワタナベコメディスクールに入学。漫才コンビ「ゴーギャン職人」として活動する。2011年7月、桂竹丸に入門。同年10月、前座となる。前座名「竹のこ」。2015年9月、二ツ目に昇進。「竹千代」と改名する。2019年、さがみはら若手落語選手権優勝。2021年、文化庁芸術祭大衆芸能部門・新人賞受賞。2019年には、笑って学べる『落語DE古事記』(幻冬舎)を刊行。「落語風に笑って学べる日本神話」を全国で講演している。
◆翁家和助(おきなや わすけ)
1977年、東京都出身。1995年、国立劇場第一期太神楽研修生となる。1998年、同研修修了。落語協会で前座修行を開始。芸名「和助」。1999年、前座修行修了。三代目翁家和楽に入門する。2008年に国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞、2013年に同賞金賞を受賞。「茶番」の復活をはじめ、太神楽の継承と発展を牽引する。太神楽曲芸協会常任理事。いかにも芸人らしい芸人。周囲からの人望も非常に厚い。
◆宮信明(みや のぶあき)
京都芸術大学准教授。1981年、大阪府出身。慶應義塾大学文学部卒業。立教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。早稲田大学演劇博物館助手、助教、講師を経て現職。専門は、幕末から明治期の芸能及び文化。2016年に開催された展覧会「落語とメディア」では企画監修をつとめた。2024年10月からはTBS「落語研究会」の解説を担当。著書に『昭和の落語名人列伝』(淡交社、2019年)ほか。話芸の変遷や社会と芸能との関わりなどについて研究している。
宮信明セレクション落語会2025ラインナップ 2025宮信明セレクション落語会_ラインナップ.pdf
はり絵作家岡田清和 原画販売
このページのリンク→(はり絵作家岡田清和 原画販売)
生まれながらに聴覚障がいと知的障がいがありながら、「神様からの才能」と評された類い稀な色彩感覚と繊細な技術で、ふるさとの風景や花、動物たちを生き生きと描いているはり絵作家・岡田清和さん。今年度は5作品を販売しています。岡田さんの素朴で温かな作品をこの機会にぜひお手元でお楽しみください。
作品販売の詳細は下記、「妙高市障がい者アーティストを支援する会」のURLからご覧ください。
妙高市障がい者アーティストを支援する会|妙高市文化ホール
作品名『ねこ』F10号
けやきの森ジュニアウィンドオーケストラ 参加者募集!
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小学生向け吹奏楽クラブの活動を開始します!
木管楽器や金管楽器、打楽器を使って合奏する吹奏楽のクラブ活動は年々減少しています。市内の小学校にある大切な楽器をこのまま眠らせるのはもったいない!そこで、妙高市文化ホールでは令和6年度9月より吹奏楽クラブを立ち上げることとなりました!学校で別のクラブに入っているけど吹奏楽がやってみたい!ちょっと興味があるでもOKです!楽器にチャレンジしたい皆さんの参加をお待ちしています!
- 対 象:小学校4年生~6年生(妙高市以外の方の参加もOK)※3年生以下の参加希望はご相談ください。
- 練習日:毎月2回・・・土曜日または日曜日(日程は指導の先生と相談して決めます。)
- 時 間:14時~16時
- 会 場:新井小学校/あらいホール、妙高市文化ホール/練習室・舞台
- 指導者:貝川道子 ほか(小学校吹奏楽部指導経験者)
- 参加費:一人 ひとつき500円(保険料込)・・・月の1回目の活動日に集めます。
- その他:参加費とは別に、各楽器メンテナンス費など別途必要となりますのでご協力いただきますようお願い致します。※クラブ入会後、ご案内させていただきます。
- 申込方法:下記メールアドレスまで必要事項を記入してお申込みください。
・名前(ふりがな)
・学校名/学年
・電話番号
・住所
※電話番号、住所は緊急時にのみ使用致します。
- 指導ボランティア募集:小学生に楽器の吹き方や、楽譜の読み方を教えてくれるボランティアの方も募集しています。吹奏楽プレイヤーの方、吹奏楽経験のある方、ぜひお力をお貸し下さい!一緒に地域の音楽活動を盛り上げていきましょう!ボランティア参加のお申し込みは上記メールアドレスにご連絡下さい。
ストリートピアノ@妙高市文化ホール
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ホワイエにあるグランドピアノを開放し、どなたでも演奏していただける「ストリートピアノ」を始めました。次の事にご注意いただければ、どなたでも自由に演奏をお楽しみいただけます。どうぞ、ご利用ください!
- 開放時間は、月曜日と催し物がある日を除く、9時から16時まで。
- ピアノを傷つけたり、壊したりするような演奏はお止めください。
- 独り占めしないで、順番に演奏してください。
- 営業目的での使用は固くお断りいたします。
※催し物の開催状況により、ご利用いただけない場合があります。
利用の可否のご確認はこちらまでお願い申し上げます。
オペラ白狐 オフィシャルサイト
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オペラ白狐オフィシャルサイトはこちらを クリック
天皇陛下御即位記念 第34回国民文化祭・にいがた2019 第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会参加事業として、より解釈を深め新たな作品価値の創造を目指して再演いたしました。
オペラ景虎 オフィシャルサイト
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オペラ景虎オフィシャルサイトはこちらを クリック
- 頒布金額=DVD 1巻2,000円/Blu-ray Disc 1巻3,500円(いずれも製作費と著作権使用料の実費)
- 頒布場所=妙高市文化ホール内「公益財団法人妙高文化振興事業団」事務所
- 引渡方法=次のいずれかの方法でお渡しします。
1) 妙高文化振興事業団事務所で、実費と引き換えでお渡しします。
2) あらかじめFAX(0255-72-9412)または電子メール(info@myoko-bunka.jp)のいずれかで
「住所・氏名・電話番号・DVD、Blu-Lay Discの別と頒布希望数量」をお申込みのうえ、
現金書留または銀行振込で、頒布額と送料の合計額をご入金いただいた場合、郵送にてお送りします。
妙高市文化ホール指定管理者=(公財)妙高文化振興事業団 情報公開
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情報公開→財団の概要・電子公告等
新潟文化物語
このページのリンク→(新潟文化物語)
ウェブサイト「新潟文化物語」は、県内の多様な地域文化の継承と活用、そして未来へ向けた新たな地域文化の創造に資することを目的として新潟県が開設しています。
地域文化のデータベース!そしてイベント情報満載です。
今すぐアクセス
劇団空志童
このページのリンク→(劇団空志童)
ようこそ!
妙高市民劇団 「空志童(ソラシド)」です。
フェイスブック https://www.facebook.com/劇団空志童
オフィシャルサイト http://blog.goo.ne.jp/sorashido2014
劇団紹介
妙高市出身の劇作家 清水邦夫さんを中心としたワークショップ「清水邦夫とあなたがつくる演劇学校」のメンバーを中心に2002年妙高市文化ホール付の演劇ユニットとして発足。
ほぼすべてがオリジナル台本による公演で、当初よりフリーエチュードによる物語づくりとインプロの技法を取り入れた自然で活きの良い舞台、そして、何よりも子供から大人まで参加できるアットホームな芝居づくりを目指しています。
これまでに新井有線放送の落語朗読劇「空志童劇場」の収録や長岡リリックホールで開催される「シアターゴーイング」に参加する等幅広く活動を展開してきました。
現在は、妙高市文化ホールの妙高演劇フェスティバルを中心に年一回の公演を続けています。
練習日時
毎週土曜日の13:30~16:30を基本としています。
(状況により変則的になります。詳しくはお問い合わせください。)
練習場所
妙高市文化ホール 練習室・舞台
参加資格
どなたでも自由に参加いただけます。(市外の方も大歓迎)
一緒に芝居づくりを楽しみ、舞台で輝きましょう!
参加費
大人500円/月・高校生以下250円/月
けやきの森ジュニア&ユース合唱団 団員大募集!
このページのリンク→(けやきの森ジュニア&ユース合唱団 団員大募集!)
妙高市文化ホールでは「けやきの森ジュニア&ユース合唱団」の団員を募集しています!学校には合唱クラブがないけど合唱をしてみたい!色んな友だちと歌を歌いたい!など、歌や合唱に興味のある皆さんの参加を待ってます!!
「けやきの森ジュニア&ユース合唱団」は「地域型音楽クラブ」を目指した取り組みとして、平成17年より「ジュニア合唱クラブ」として活動を始めました。平成22年4月より活動の幅を広げるべく「けやきの森ジュニア合唱団」として新たな活動を開始し、平成25年4月より団員の参加条件を広げ、名称を現在の「けやきの森ジュニア&ユース合唱団」に改称しました。
地域や年齢の枠を超え、楽しく活動しています。歌や合唱に興味のある皆さんの参加を待ってます!!
対象者:小学校1年生~高校3年生の児童・生徒(妙高市以外の方でも参加出来ます)
※大学生、専門学校生などの参加希望がありましたらご相談ください。
練習日:毎月3回、土曜日の午後2時から4時 (日程は指導の先生と相談して決定)
会 場:妙高市文化ホール 舞台、新井総合コミュニティセンター 大会議室 など
指導者:上野正人さん(上越教育大学副学長・大学院教授)
参加費:ひとり1ヵ月1,000円 (月の第1回目の練習日に集めます)
その他:演奏会ではユニフォームを着用しますが、ユニフォーム代が別途必要になります。
また、保護者で作る「保護者会」の会費500円(月額)を別に集金させていただきます。
けけやきの森ジュニア合唱団&ユース合唱団 参加申込書.pdf